TECROWD(テクラウド)

公開日:2024/07/16 最終更新日:2024/09/03
海外に投資ができる不動産クラウドファンディング

TECROWD(テクラウド)

TECROWD(テクラウド)のメイン画像 引用元:https://tecrowd.jp/

おすすめポイント

  • Point

    海外不動産に投資可能

  • Point

    取引すべてを円建てで契約

  • Point

    配当遅延と元本割れ0件

基本情報

特徴 円建てで契約しているので為替変動による影響が少ない
投資可能額 10万円~
想定利回り 9.8%以上
配当還元方法 インカムゲイン型、キャピタルゲイン型、ハイブリット型
問い合わせ 電話、メールフォーム
運営会社 TECRA株式会社
本社:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-1
クイーンズタワーA

TECROWDは10万円から海外の不動産投資ができます。想定利回りは平均年9.8%以上で、わずらわしい手続きもネットで完結できるのがポイントです。

「海外への不動産はむずかしそう」という不安もTECROWDなら払拭できます。開発実績豊富でマーケットも知っているTECROWDが組成したファンドを選択するだけで、不動産投資をスタートできるのです。

今回はTECROWDの不動産投資の特徴と魅力をご紹介します。

TECROWDの特徴①簡単に海外投資を始められる

TECROWD(テクラウド)の画像2海外投資のハードルが高いというイメージはTECROWDで払拭できます。TECROWDが用意したファンドを選ぶだけの簡単投資です。

マーケットを熟知している

不動産投資は情報収集が大変で、投資して利益を得られる不動産はどれか選ぶのは大変な作業です。加えて海外の場合は、情報収集をするとしても対象国の言語がわからない時点で高いハードルがあります。

TECROWDの強みは海外を熟知し、開発実績が豊富にある点といえます。投資家は組成するファンドを選択するだけのため、手間がかかりません。

日本語しか話せなくても大丈夫

現地の人とのコミュニケーションも必要と考えると、海外不動産は手を出しにくいものです。現地の言葉がある程度わかっても、不動産投資では専門用語の理解も求められます。

TECROWDなら、不動産投資後も現地の人とやりとりをする必要はありません。ファンド情報をチェックして申し込むだけで投資が可能です。疑問や不安が生じても、日本のオペレーターが対応してくれるため、海外の不動産投資にチャレンジしやすい環境が整っているのです。

公式ホームページにはチャットボットも用意されています。会員登録や投資家登録のほか、会員情報修正やお得な情報や先行情報配信など、チャットボットで手軽にやりとりができます。

ファンドページで情報公開と定期的にレポート配信

投資先の不動産を選んだあと、情報収集は日本語でしたいと考える方は多いでしょう。現地の不動産がどうなっているのか、状態を知らないと安心して投資できません。

TECROWDにはファンドページがあり、詳細な情報公開や定期的なレポート配信があるため、投資について1から10まで自力で状態を確認しなくても済みます。チャットボット以外にも、わからないことがあった際に役立つ「よくある質問」が用意されています。困ったことに関する解決のための案内が記載されており、名前の変更方法や住所の変更方法など簡単なことであれば、そちらを確認することでも解決できることでしょう。

TECROWDの特徴②自己資金が少なくても投資できるからスタートしやすい

TECROWD(テクラウド)の画像3不動産投資は一定の自己資金が必要です。その自己資金額が大きいと、簡単には投資をはじめられません。TECROWDは簡単にはじめられる価格設定です。

一口10万円から投資できる

一般的に不動産の販売額は安いとはいえません。不動産投資を簡単にできないのは「大金が必要」というイメージがあるからともいえます。

TECROWDがそのネガティブイメージを払拭します。TECROWDなら1口10万円から投資できるため、高額な自己資金を銀行から融資を受けて用意しなくても済みます。

通常は海外不動産に対応できる金融機関も選ばなければなりません。探して審査も受けなければならず、手間も時間もかかります。

TECROWDでは、インターネットさえあればスマートフォンで完結できるため気軽です。インターネットが苦手でも、転送不要郵便による本人確認にも対応しています。準備する自己資金も少なく、登録から投資まで家にいながら簡単に始められることは、大きな強みでしょう。

想定利回り平均年9.8%以上

TECROWDのファンドでは、平均して年間9.8%以上の利回りが期待できます。実際に償還されたファンドでは、平均して年間10.0%の利回りが実現しています。

高い利回りを提供できる理由は、中央アジアの不動産に投資しているからです。中央アジアの経済は民主化にともなって急成長しており、国民の経済力も上がって人口も増えているため、住宅の需要が高まっています。

不動産開発は現地企業や当局との協力が必要ですが、これには通常困難がともないます。しかし、この難しさがあるために、競合が少なく、土地の価格が高騰しにくいのです。TECROWDは土地の取得から建築、運営管理まですべてを一括で行っており、コストを抑えながら高い利益を得られるため、高い利回りを実現できています。

適正価格の開発ができるのも高利回りの理由

TECRAグループは中央アジア諸国での事業展開実績が豊富です。多くの開発をしているなかで、不動産相場以外に、建築資材や工事コストに関して適正価格を熟知しています。

リスクの少ない良質な土地も仕入れられるため、低コストで高水準な開発ができるのです。さらに、中央アジア諸国の民主化による経済成長、家の需要が高まっている状況、不動産相場や建築に関するコストについて適正価格を熟知したうえでの開発など、複数の要因によって高利回りを実現しています。

TECROWDの特徴③投資のチャンスを逃さないシステムとリスクを減らすための仕組み

TECROWD(テクラウド)の画像4高利回りでも投資のチャンスを逃したら意味がありません。TECROWDでは投資のチャンスを逃さない体制を構築しています。

先行抽選システム

一部のファンド限定ですが「先行抽選システム」を採用しています。一般的な先着順ではなく、先行して申し込みや入金できるシステムです。

先行抽選システムなら一般募集の時間帯に申し込み操作ができない方でも利用できます。ただし「ファンド情報公開の時点で投資家審査を完了している方のみ」という条件には注意が必要です。

また、抽選のため、申し込めさえすれば誰でも先行申し込みや入金ができる仕組みではありません。しかし落選した場合でも一般募集枠には申し込めます。

キャンセル待ちシステムやリスクを減らす対策を用意

すべてのファンドでキャンセル待ちシステムを採用しているのも特徴です。募集が終了したファンドに空き枠が発生した際、申し込みが有利になります。キャンセル待ちの番号順に申し込みの案内をしてもらえるためチャンスを逃しません。

また、海外不動産投資をする際に不安になるのが為替変動です。TECROWDでは取引のすべてを円建てして為替変動のリスク対策をしています。

ほかにも、空室リスクの対策をしているのも特徴です。対象不動産は一括貸しのため空室があっても賃料の変動がありません。空室があってもマスターリース会社から一定賃料が支払われるため、空室リスクの悩みがないのです。

まずは問い合わせをしてみよう!

TECROWDは海外不動産投資のハードルの低さが魅力です。日本国内だけではなく海外の不動産まで投資の選択肢を広げたい方はチェックしたほうがよいでしょう。スマートフォンがあれば最短1日で手続きができ、高利回りになる理由も明確です。

ほかにもキャンセル待ちシステムによる投資機会を逃さないシステムも用意しています。為替変動対策としての円建てや、一括貸しによる空室リスクを減らしているのもポイントです。

そんなTECROWDが気になる方は、ホームページに問い合わせフォームがあるため利用しましょう。

TECROWDの口コミや評判

簡単なのがありがたい(匿名)

現物不動産投資を検討していると、専門知識や様々な手続きが必要なことを知りました。日々の業務が多忙であることから手軽に不動産投資を始められないかと考えていたところTECROWDを発見。不動産に関する専門的な知識も必要なく、スマホで簡単に投資ができることに大きなメリットを感じています。

https://tecrowd.jp/

運営者コメント
資金はもちろんですが、専門的な知識も不動産投資においては欠かせないものとなります。しかし、投資のための知識をゼロから得ていくというのはかなり時間がかかるので、その部分でハードルが高くなってしまっているといえるでしょう。その点、TECROWDでは専門的な知識なしで不動産投資に臨めるので、投資について勉強する手間も省けそうですね。
満足です(匿名)

周りの主婦の友達と、NISAやiDeCo(個人型確定拠出年金)に関する会話が増え自然と投資に興味を持つようになりました。ただ、どの投資商品も初心者の私には敷居が高く難しいイメージがあり、少額から簡単に始められる投資を探していたところ、TECROWDを知りました。定期的にリターンを得ながら安定して資産運用ができる不動産クラウドファンディングに満足しています。

https://tecrowd.jp/

運営者コメント
新NISAがスタートしたということもあって、最近NISAやiDeCoを始めたという人もいることでしょう。その流れで投資に興味を持ち、不動産投資にも挑戦してみたいと思い始めている人も多いことと思います。そうした人にはTECROWDはまさしくぴったりだといえそうですね。少額かつ専門的な知識なしで始められるので、気軽に不動産投資も始められるはずです。
PR初心者におすすめ!平均想定利回りが高い不動産クラウドファンディング

おすすめの不動産クラウドファンディング比較表

イメージ
引用元:https://yamawake-estate.jp/

引用元:https://cozuchi.com/ja/

引用元:https://levechy.com/

引用元:https://creal.jp/

引用元:https://tecrowd.jp/

引用元:https://rimawarikun.com/

引用元:https://www.alternabank.jp/
サービス名ヤマワケ エステートCOZUCHI(コヅチ)LEVECHY(レベチー)CREAL(クリアル)TECROWD(テクラウド)利回りくんAlterna Bank(オルタナバンク)
おすすめポイント・想定利回り平均14.2%
※税引前
・最小1万円~
・運用期間最短約2か月~
・短期運用型と中長期運用型の2パターンから選べる
・短期運用型は1万円~投資可能
・中長期運用型は半年に1回中途売却の機会あり
・投資家の資産を守る倒産隔離
・投資家の配当収入を守る信託保全
・レバレッジ効果による高配当
・償還実績元本割れ0件
・信託銀行を活用した分別管理
・社会貢献度の高いファンドが豊富
・海外不動産に投資可能
・取引すべてを円建てで契約
・配当遅延と元本割れ0件
・ナスダック上場企業
・アプリがリリースされている
・楽天ポイントが貯まる
・元本償還率100%
・優良なオルタナティブ資産にオンラインでアクセス
・第一種金融商品取引業者による運営
投資可能額1万円~
※1万円~ではない商品もあります
1万円~
※短期運用型
1万円~1万円~10万円~100円~1万円~
想定利回り平均14.2%
※税引前
4〜10%
※短期運用型
6~8%以上平均4.3%9.8%以上平均4.8%4~12%
配当還元方法インカムゲイン型、キャピタルゲイン型、ハイブリット型インカムゲイン型、キャピタルゲイン型ハイブリット型インカムゲイン型インカムゲイン型、キャピタルゲイン型、ハイブリット型インカムゲイン型、キャピタルゲイン型、開発型インカムゲイン型
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